小松魁人（こまつかいと）容疑者の生い立ちが新たに判明してきました。
幼少期から虚言癖で母親と引っ越しを繰り返す人生を送っていました。
その上に、過去に複数女性に対して殺人未遂を起こすようなクズの男ですがその生い立ちが悲惨で複雑の人生でした。
小松魁人自宅は千葉県柏市末広町家11−1「高額な賃料に同居」
小松魁人生い立ちが複雑！「幼少期から虚言癖のクズ」千葉県柏市女性殺害事件
小松魁人（こまつかいと）容疑者を調査すると、生い立ちが分かってきました。
幼少期から小松魁人（こまつかいと）容疑者を知る人間があるツイートを投稿しました。
| 小松魁人 容疑者 女性に暴行を加え殺害した虚言癖のある大クズ男 今まで付き合った彼女複数人にも同じように暴力を振るい、殺人未遂を繰り返している。 家庭環境も複雑で、栃木県に住んでいたが居場所をなくし母親と共に茨城へ引っ越し。 後に借金を繰り返し千葉県 柏市に逃亡。 |
小松魁人容疑者は、元々、栃木県に生まれ幼少期は栃木県で育てられました。
父親が建設業の会社を経営しており、お金に不満はない家庭でした。父親と母親もきっと、DQNのような人間。建設関係の人間にDQNは珍しくはありません。学歴がない、誰にでもできる仕事はだらしない人間が集まることはよくあります。
複雑の環境に育った小松魁人容疑者は、性格が曲がっていき次第には、ヤンチャをするような学生時代に。その上に、プライドが高いのか、みんなから認められたいのか、虚言癖になってしまいウソを繰り返すような学生になってしまいました。
イケメンですから学生時代にも彼女はいたのでしょう。「俺はかっこいい。お金もある」というウソもついていたことでしょう。無駄にプライドが高い小松魁人容疑者は自爆して、地元にいれなくなってきました。
学生時代から数々の問題を起こしてきたのか、地元にいれなくなった小松魁人容疑者の家族母親は、栃木から茨城へと引っ越します。
新たな土地で人生を歩みますが、またも借金を繰り返し逃亡することになります。
お金を散財する癖がある小松魁人容疑者は、借金を返せなくなり茨城でもいれなくなった小松魁人容疑者の次の住居は、千葉県の柏市に引っ越しました。
柏市で引っ越してまた新しい人生を歩んだ小松魁人容疑者は、柏市でボーイ、キャッチ、モデルの仕事など複数の収入源を得て生活します。
小松魁人容疑者は、斎藤瑞希さんと出会う前、複数の女性と交際してきました。
虚言癖、自分が強いアピールが強い小松容疑者は過去に交際していた複数の女性にも暴力を行って、支配していました。
それから被害者の斎藤瑞希さんに出逢うことになります。イケメンと持ち味の明るさ、コミュ力で年上だった斎藤瑞希さんを口説き落としました。
それにほれ込んだ斎藤瑞希さんは小松容疑者と付き合い、結婚まで話が進みます。近々に、結婚する予定だったと斎藤瑞希さんの友人はインタビューに答えていました。
癖の強い、ヒョウ柄のパーカーに、破れたパンツのファッションセンスですから、人間性が現れています。きっと過去の彼女も同じような人間だったことでしょう。
オープンカーに乗り、タバコを吸ってサングラスをかけて自分の写真を投稿するくらいですから、プライド、承認欲求の塊です。
その上に、男には厳しく、女性には優しい。そんな典型的なクズ人間ですが、イケメンなのでモテる人生。男からしたら羨ましいでしょう。
初対面では「優しい」「仕事では真面目」「フレンドリー」なことから、印象はよかったですが、次第に「性格が悪いし、怖い」と、従業員がインタビューで答えていました。
小松魁人自宅は千葉県柏市末広町家11−1「高額な賃料に同居」
新たに発覚か「別の女性とも結婚した」
結婚前提に交際していた斎藤瑞希さんと小松容疑者。
小松容疑者は、「結婚して幸せにするから」と口上手く、結婚を引き延ばしたところで、新たに別の女性と結婚したといった新たに衝撃な話が出てきました。
小松容疑者は、愛嬌があって他人からは好かれるタイプのイケメン。ファッションセンスは独特だが、口だけは悪かったそう。
育ちの影響ですから、ある意味小松容疑者も可哀想です。そんなご両親に育てられたわけですから、父親母親が裕福な家庭でも、人間性は変えられません。
そして、大人になった小松容疑者は学生中学、高校気分から切り替えることができず、就職先の職場でも数々のトラブルを起こすことになります。
ボーイをしていた小松容疑者はトラブルから店をやめたといいます。
それから、千葉県柏市のマンションのベルデント柏でよく目撃情報がありました。被害者の斉藤さんと車でよくでかけていた仲の良さが住民からの証言。
愛していたはずの斉藤さんの身体、顔、腕にはアザだらけ。虚言癖だけでなく日ごろから暴力をしていました。
小松魁人自宅は千葉県柏市末広町家11−1「高額な賃料に同居」
